2026年1月7日
インプラントで後悔しないために|失敗しやすい理由と避けるポイントを歯科医が解説

インプラント治療で後悔する方が増えている現状
インプラント治療に興味はあるけれど、「失敗したらどうしよう」と不安を感じる方は少なくありません。
実際に、インプラント治療後に「噛み合わせに違和感がある」「歯ぐきが腫れやすい」「見た目が気になる」といったトラブルを抱えて相談に来られる方もいらっしゃいます。インプラントは天然歯に近い機能と見た目を取り戻せる優れた治療法ですが、外科手術を伴うため、適切な診断と丁寧な治療計画がなければトラブルにつながる可能性があります。
近年、インプラント治療の技術や設備が多くの歯科医院に普及したことで、以前よりも気軽に治療を受けられる環境が整ってきました。その一方で、十分な説明がないまま治療が進められたり、患者さまの状態に合わない治療法が選ばれたりするケースも見受けられます。
インプラント治療は決して安価ではありませんし、一度埋め込んだインプラントを取り除くことは患者さまにとって大きな負担となります。だからこそ、治療を受ける前に「どのようなトラブルが起こりうるのか」「なぜ失敗が起きるのか」をしっかりと理解しておくことが大切です。
インプラント治療で起こりやすいトラブルとその原因
インプラント治療では、いくつかの段階でトラブルが発生する可能性があります。
ここでは、手術直後から数年後まで、時期ごとに起こりやすいトラブルとその原因を詳しく見ていきます。
手術直後から数ヶ月に起こる初期トラブル

手術後、痛みや腫れが1週間以上続く場合は注意が必要です。
通常、手術後2〜3日をピークに痛みや腫れは徐々に引いていきますが、1週間を過ぎても強い痛みが続いたり、一度引いた腫れが再び悪化したりする場合は、細菌感染や組織の過度な損傷が考えられます。また、インプラント体への早期の過剰な負担も原因となることがあります。
出血が止まらないケースもあります。手術当日から翌日にかけて唾液に血が混じる程度であれば問題ありませんが、口の中が血でいっぱいになるような出血が続く場合は、縫合した傷口が開いてしまったり、太い血管を傷つけてしまったりした可能性があります。
下顎のインプラント手術では、ごく稀に唇や顎に麻痺やしびれが残ることがあります。これは、インプラントを埋め込む際に顎の骨の中を通る神経を傷つけたり圧迫したりすることが原因です。多くの場合は一時的なもので数週間から数ヶ月で回復しますが、術前のCT撮影による精密な診断が非常に重要です。
インプラント体が早期に抜けてしまうトラブルもあります。インプラント体と骨がうまく結合せず、グラグラしてきたり自然に抜け落ちたりするケースです。患者さまの骨質が非常に柔らかかった、骨の量が不足していた、初期固定が不十分だった、喫煙や糖尿病などにより治癒が妨げられたといった要因が挙げられます。
数ヶ月から数年後に起こる中期的トラブル
インプラントが骨と結合し、被せものを装着して食事ができるようになった後にも、トラブルが発生することがあります。
最も注意が必要なのは「インプラント周囲炎」です。これは、インプラント周辺の組織が細菌に感染して炎症を起こす疾患で、歯周病に似た症状が現れます。初期段階では歯ぐきからの出血程度の軽い症状しか見られませんが、炎症が進行するとインプラントを支える骨が影響を受け、最悪の場合はインプラントが脱落する恐れがあります。
インプラント周囲炎の主な原因は、日頃のメンテナンス不足です。インプラントにプラーク(歯垢)が付着することで引き起こされるため、日々の歯磨きや定期的な歯のクリーニングを怠ることでかかりやすくなります。また、手術中の不十分な衛生管理も原因の一つとなります。
かみ合わせの悪化も中期的なトラブルとして挙げられます。食べ物を噛んだときに引っ掛かりや痛みを感じる、会話中に舌が動かしにくいと感じる場合、かみ合わせが悪くなっている可能性があります。かみ合わせの悪さは、虫歯や歯周病、顎関節症だけではなく、頭痛、肩こり、腰痛などの全身症状を招くこともあります。
インプラントの部品同士をつなぐネジの締め付けが不十分な場合も、インプラントがぐらついたり脱落したりする原因となります。
インプラント治療で失敗が起こる主な理由
なぜインプラント治療で失敗やトラブルが起きるのでしょうか。
その背景には、いくつかの共通した理由があります。
事前の診査・診断が不十分なケース

インプラント治療において、事前の診査・診断は極めて重要です。
歯科用CTによる検査を行わず、患者さまの骨の状態や神経の位置を十分に把握しないまま手術を進めると、下歯槽神経の麻痺や上顎洞炎といった重大なトラブルにつながる可能性があります。歯科用CTは、歯やあごの断面を3次元的に撮影できる医療機器で、神経や血管の状態まで正確に把握することができます。
また、インプラントを埋め込む位置や角度、深さが適切でない場合、インプラント体と骨が結合しにくくなったり、施術後のインプラントに大きな負担がかかったりして、ぐらつきや脱落が起こります。
手術技術や衛生管理の問題
インプラント体を埋め込むためにドリルで骨に穴をあける際、ドリルが高温になることで骨が損傷してしまう「オーバーヒート」が起こることがあります。
骨が損傷すると、インプラント体とあごの骨が結合しにくくなってしまいます。また、手術中の衛生管理が徹底されていなければ、感染症のリスクが高まります。インプラントは外科手術による治療であるため、手術中の衛生管理は非常に重要です。
患者さまの状態に合わない治療法の選択
すべての患者さまにインプラント治療が最適とは限りません。
骨の量が不足している、全身疾患がある、喫煙習慣があるといった場合、インプラント治療のリスクが高まることがあります。しかし、こうしたリスクやデメリットについて十分な説明がないまま、「歯を抜かなければいけないから」という理由だけでインプラント治療が勧められるケースも見受けられます。
インプラント治療の専門家は、「そもそも本当にこの患者さまにインプラント治療が最適なのか」「インプラント治療以外の治療の方が良いのではないか」というように、メリットだけでなく将来起きるかもしれないトラブルやリスクなどのデメリットも慎重に見極めて治療法を選択しています。
術後のケアやメンテナンス不足
インプラント治療は、手術が終わったら終わりではありません。
手術後の正しい口腔ケアと定期的な歯科診療が、インプラント周囲の衛生を保ち、長期的なインプラントの状態を保つことにつながります。日常の歯磨きなどのセルフケアや歯科医院での定期的なメンテナンスが行えていなければ、インプラントの周囲に汚れが蓄積して感染症が起こりやすくなります。
インプラントで後悔しないために確認すべきポイント

では、インプラント治療で後悔しないためには、どのような点に注意すればよいのでしょうか。
治療を受ける前に確認しておきたい重要なポイントをご紹介します。
経験豊富で信頼できる歯科医を選ぶ
インプラント治療の成功は、歯科医の技術や経験に大きく左右されます。
治療実績が豊富で、インプラント治療に関する専門的な知識と技術を持つ歯科医を選ぶことが大切です。また、治療前にしっかりと時間をかけてカウンセリングを行い、メリットだけでなくデメリットやリスクについても丁寧に説明してくれる歯科医であることが重要です。
当院では、500例以上のインプラント治療経験を持つ歯科医師が担当し、他院で「難しい」と言われた方の相談にも対応しています。
CT撮影と3Dシミュレーションによる精密な診断
歯科用CTによる検査は、インプラント治療において必須です。
CT撮影によって、骨の量や質、神経や血管の位置を正確に把握することができます。さらに、3Dシミュレーションを使って、見た目と噛み合わせのバランスを踏まえた「一番良い位置」をしっかり計画することで、トラブルのリスクを大幅に減らすことができます。
当院では、CT画像と3Dシミュレーションを使った精密な治療計画を立て、必要に応じてガイデッドサージェリーという「ズレを極力少なくする手術方法」で、計画通りの位置にインプラントを入れていきます。
使用するインプラントの品質と材料
インプラント本体の品質も、長期的な成功に大きく影響します。
世界的に実績のあるメーカーのインプラントを使用し、本体だけでなく土台やネジまで純正品で統一することで、長期的な安定性を確保できます。当院では、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製のインプラントを使用し、仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを採用しています。
また、被せものの材料も重要です。近年問題になりやすいインプラント周囲炎を予防するため、セメントを使わないネジ固定式+フルジルコニアの被せものを標準とすることで、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすい設計にしています。
治療前に複数の選択肢を検討する

インプラント治療が唯一の選択肢とは限りません。
ブリッジや部分入れ歯など、他の治療法と比較検討することも大切です。実際に、他院でインプラント治療を勧められた方がセカンドオピニオンとして来院されても、慎重に診断してみると、インプラント以外の治療の方が最適だと判断されるケースは少なくありません。
インプラント治療の専門医であればあるほど、インプラント治療に慎重になり、インプラント以外の治療法が最善なのではないかと徹底的に考えています。少しでもインプラント治療に不安や心配を感じているならば、治療前に一度は必ず、インプラント以外の治療法も含めてしっかりと見極めてくれる経験豊富なインプラント専門医にセカンドオピニオンの相談をしてみることをお勧めします。
術後のメンテナンス体制を確認する
インプラント治療後の定期的なメンテナンスは、長期的な成功に欠かせません。
治療を受ける歯科医院が、術後のメンテナンス体制をしっかりと整えているか確認しましょう。定期的な検診やクリーニングを通じて、インプラント周囲炎などのトラブルを早期に発見し、適切な対処ができる体制が重要です。
当院では、治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントと残っている歯を一緒に守っていくことを重視しています。
当院のインプラント治療へのこだわり
宇都宮市の鈴木歯科医院では、「間違いのないインプラント治療」を目指しています。
歯を失った部分にただインプラントを埋めるのではなく、CT画像と3Dシミュレーションを使って、見た目・噛み合わせ・お口全体のバランスを踏まえた「正しい位置」を導き出してから治療を進めます。必要に応じて骨を作る手術(骨造成)やガイデッドサージェリーも行い、シミュレーション通りの位置に精密に埋入していきます。
手術は局所麻酔をしっかり効かせたうえで行うため、できるだけ痛みを抑え、通院回数や治療期間の負担を減らすことにも配慮しています。フラップレス手術や骨造成を伴うケース、複数本の埋入が必要なケースまで、500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが担当し、他院で「難しい」と言われた方の相談にも対応しています。
使用するインプラントは、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製です。本体だけでなく、仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを採用し、長期的な安定性を重視しています。さらに、近年問題になりやすいインプラント周囲炎を予防するため、セメントを使わないネジ固定式+フルジルコニアの被せものを標準とし、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすい設計にしている点も特徴です。
実際には、転倒で前歯が折れてしまったケースや、他院で「骨が足りないのでインプラントは難しい」と言われたケースなど、さまざまな症例でインプラントと骨造成を組み合わせた治療を行い、長期的な経過も良好です。治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントを長く快適に使っていただけるようサポートしています。
まとめ|後悔しないインプラント治療のために
インプラント治療は、適切な診断と丁寧な治療計画、そして術後のケアによって、多くの患者さまに大きなメリットをもたらします。
しかし、事前の診査が不十分だったり、手術技術や衛生管理に問題があったり、患者さまの状態に合わない治療法が選ばれたりすると、トラブルや失敗につながる可能性があります。
インプラント治療で後悔しないためには、経験豊富で信頼できる歯科医を選び、CT撮影と3Dシミュレーションによる精密な診断を受け、使用するインプラントの品質を確認し、治療前に複数の選択肢を検討することが大切です。また、術後のメンテナンス体制がしっかりと整っているかも重要なポイントです。
インプラント治療は外科処置を伴う自由診療です。術後の腫れや痛み、インプラント周囲の炎症・脱落などのリスクがあり、良好な経過のためには日々のケアと定期検診が欠かせません。不安な点があれば、まずはカウンセリングでじっくりご相談ください。
「前歯をぶつけて折れてしまった」「他院で骨が足りないと言われた」「入れ歯ではしっかり噛めない」といったお悩みに対しても、見た目と噛み心地の両方を考えた治療プランをご提案します。自分の歯のようにしっかり噛める状態を長く保つために、一緒に最適な治療法を考えていきましょう。
監修医師
鈴木歯科医院 副院長 鈴木 寿和 先生

経歴
宇都宮大学教育学部附属中学校 卒業
宇都宮高校 卒業
昭和大学歯学部 卒業
千葉大学医学部大学院 卒業 (医学博士)
千葉大学医学部附属病院 歯科・顎・口腔外科 医員
安藤歯科 インプラントセンター東京 勤務
オーキッド歯科クリニック 勤務
オーキッド歯科クリニック 本院 院長就任
鈴木歯科医院 副院長 就任
所属
公益社団法人日本口腔インプラント学会
国際口腔インプラント学会
挨拶
はじめまして。 鈴木歯科医院 副院長の鈴木寿和です。 千葉大学附属病院と横浜、銀座のクリニックで世界水準の歯科医療を学び、後輩の歯科医師の教育に携わる中で、地元の宇都宮でも世界基準の医療を提供したいと思い地元に戻って参りました。 自分が受けたい治療を提供する事をモットーに日々研鑽しておりますので、お口の健康を一緒に守っていきましょう。
2026年1月7日
インプラントの相場はどれくらい?価格差が生まれる理由と後悔しない選び方を解説

インプラント治療の費用相場と基本知識
インプラント治療を検討されている方の多くが、まず気になるのが「費用」のことではないでしょうか。
「いったいどれくらいかかるのだろう?」「なぜこんなに高いのだろう?」といった疑問をお持ちの方も少なくないと思います。インプラント治療は保険適用外の自由診療となるため、歯科医院によって費用が大きく異なることがあります。
全国的な相場としては、1本あたり約30万〜50万円が一般的とされています。都市部ではさらに高く、35万〜55万円程度になることもあります。この費用には、検査・手術・インプラント本体・被せものなど、治療に必要な一連の処置が含まれています。
宇都宮市の鈴木歯科医院でも、CT画像と3Dシミュレーションを使った精密な診断から、ノーベルバイオケア社製の高品質なインプラント本体、フルジルコニアの被せものまで、長期的に安心してお使いいただける治療を提供しています。
インプラント治療に価格差が生まれる理由
同じインプラント治療なのに、なぜ歯科医院によって費用が大きく異なるのでしょうか?
使用するインプラントメーカーの違い
インプラントを製造しているメーカーは世界中に100社以上あり、それぞれ価格帯や品質が異なります。歴史が長く研究データが豊富なメーカーほど信頼性が高く、その分コストも上がる傾向があります。
当院では、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製のインプラントを採用しています。本体だけでなく、仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを使用し、長期的な安定性を重視しています。
治療を行う部位による難易度の違い
前歯と奥歯では、インプラント治療の難易度が異なります。前歯は見た目が重要になるため、審美性を重視した丁寧な治療が求められ、費用が高くなる傾向があります。一方、奥歯は噛む力への耐久性が重視され、骨の状態によっては骨を増やす処置が必要になることもあります。
歯科医院の設備と技術レベル

CT撮影装置や3Dシミュレーションシステム、専用のオペレーションルームなど、精密な治療を行うための設備を整えている歯科医院では、その分費用が高くなります。
当院では、CT画像と3Dシミュレーションを使って、見た目・噛み合わせ・お口全体のバランスを踏まえた「正しい位置」を導き出してから治療を進めています。必要に応じて骨造成やガイデッドサージェリーも行い、シミュレーション通りの位置に精密に埋入していきます。
歯科医師の経験と実績
インプラント治療は高度な技術を要する外科処置です。経験豊富な歯科医師が担当する場合、その技術力や実績が費用に反映されることがあります。
当院では、500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが担当し、他院で「難しい」と言われた方の相談にも対応しています。フラップレス手術や骨造成を伴うケース、複数本の埋入が必要なケースまで、幅広い症例に対応できる体制を整えています。
インプラント治療で医療費控除を活用する方法
インプラント治療は高額ですが、医療費控除の対象となります。
医療費控除とは、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費が一定額を超えた場合、確定申告を行うことで所得税の還付や住民税の軽減が受けられる制度です。会社員の方でも、年末調整とは別に確定申告が必要になります。
医療費控除の計算方法
医療費控除額は、「実際に支払った医療費の合計額」から「保険金などで補填された金額」を引き、さらに10万円(または総所得金額等の5%)を差し引いた金額となります。控除額の上限は200万円です。
例えば、インプラント治療に50万円を支払った場合、課税所得が500万円(所得税率20%)の方であれば、医療費控除額は40万円となり、所得税の還付金が約8万円、翌年度の住民税が約4万円軽減され、合計で約12万円の税負担が軽減される計算になります。
医療費控除を受けるための手続き
医療費控除を受けるためには、治療にかかった領収書をすべて保管し、「医療費控除の明細書」を作成して確定申告を行う必要があります。申告期間は原則として治療を受けた翌年の2月16日から3月15日までですが、過去5年分まで遡って申告することも可能です。
デンタルローンやクレジットカードで支払った場合も医療費控除の対象となりますが、金利や手数料部分は対象外となります。また、通院のために利用した公共交通機関の費用も控除対象に含めることができます。
後悔しないインプラント治療の選び方
インプラント治療は決して安い治療ではありません。だからこそ、慎重に歯科医院を選ぶことが大切です。
安すぎる治療には注意が必要
相場よりも極端に安い治療には、品質や安全性に問題がある可能性があります。マイナーなメーカーの粗悪なインプラントを使用していたり、必要な検査や処置を省略していたりするケースもあります。
「安さ」だけで選ぶのではなく、使用するインプラントのメーカー、治療設備、歯科医師の経験と実績、保証制度などを総合的に判断することが重要です。
CT撮影と3Dシミュレーションの重要性
インプラント治療の成功には、精密な診断と治療計画が欠かせません。CT撮影で骨の量や質、神経の位置を正確に把握し、3Dシミュレーションで最適な埋入位置を導き出すことで、安全で確実な治療が可能になります。
当院では、歯を失った部分にいきなりインプラントを入れるのではなく、CT画像と3Dシミュレーションを使って、見た目と噛み合わせのバランスを踏まえた「一番良い位置」をしっかり計画してから治療を進めています。
インプラント周囲炎を予防する設計

インプラントを長く使い続けるためには、インプラント周囲炎の予防が非常に重要です。インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の歯ぐきや骨に炎症が起こる病気で、進行するとインプラントが脱落する原因になります。
当院では、セメントを使わないネジ固定式+フルジルコニアの被せものを標準採用しています。セメントが残ると炎症の原因になりやすいため、ネジで固定する方式を選ぶことで、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすい設計にしています。
保証制度とメンテナンス体制の確認
インプラント治療後も、定期的なメンテナンスが欠かせません。歯科医院によって保証制度の内容や期間が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
当院では、治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントと残っている歯を一緒に守っていくことを重視しています。インプラントを長く快適に使っていただけるよう、しっかりサポートいたします。
鈴木歯科医院のインプラント治療の特徴
当院では、「間違いのないインプラント治療」を目指しています。
精密な診断と治療計画
CT画像と3Dシミュレーションを使って、見た目・噛み合わせ・お口全体のバランスを踏まえた「正しい位置」を導き出してから治療を進めます。骨が足りない場合には骨を増やす処置(骨造成)も含めて検討し、必要に応じてガイデッドサージェリーという「ズレを極力少なくする手術方法」で、計画通りの位置にインプラントを入れていきます。
痛みを抑えた治療
手術は局所麻酔をしっかり効かせたうえで行うため、治療中の痛みはできる限り少なく、通院回数や治療期間の負担も抑えられるよう配慮しています。フラップレス手術など、患者さまの状態に応じた術式を選択することで、術後の腫れや痛みも最小限に抑えることができます。
豊富な経験と実績

500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが担当し、他院で「難しい」と言われた方の相談にも対応しています。転倒で前歯が折れてしまったケースや、他院で「骨が足りないのでインプラントは難しい」と言われたケースなど、さまざまな症例でインプラントと骨造成を組み合わせた治療を行い、長期的な経過も良好です。
長期的なサポート体制
インプラント治療は外科処置を伴う自由診療です。術後の腫れや痛み、インプラント周囲の炎症・脱落などのリスクがあり、良好な状態を保つためには日々のセルフケアと定期的な通院が必要です。
当院では、治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントを長く快適に使っていただけるようサポートしています。不安な点があれば、まずはカウンセリングでじっくりご相談ください。
まとめ:インプラント治療は費用だけでなく総合的に判断を
インプラント治療の相場は1本あたり約30万〜50万円ですが、使用するインプラントのメーカー、治療を行う部位、歯科医院の設備や技術レベル、歯科医師の経験と実績などによって価格差が生まれます。
「安さ」だけで選ぶのではなく、精密な診断、高品質な材料、経験豊富な歯科医師、充実した保証制度、定期的なメンテナンス体制など、総合的に判断することが大切です。また、医療費控除を活用することで、実質的な負担を軽減することもできます。
宇都宮市の鈴木歯科医院では、CT画像と3Dシミュレーションを使った精密な治療計画、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製インプラント、インプラント周囲炎予防を重視した設計、500例以上の治療経験を持つドクターによる対応など、長期的に安心してお使いいただける治療を提供しています。
「前歯をぶつけて折れてしまった」「他院で骨が足りないと言われた」「入れ歯ではしっかり噛めない」といったお悩みに対しても、見た目と噛み心地の両方を考えた治療プランをご提案いたします。
インプラント治療をご検討中の方は、ぜひ一度当院にご相談ください。費用の内訳や治療内容について、事前にしっかりとご説明いたします。あなたにとって最善の選択ができるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。
監修医師
鈴木歯科医院 副院長 鈴木 寿和 先生

経歴
宇都宮大学教育学部附属中学校 卒業
宇都宮高校 卒業
昭和大学歯学部 卒業
千葉大学医学部大学院 卒業 (医学博士)
千葉大学医学部附属病院 歯科・顎・口腔外科 医員
安藤歯科 インプラントセンター東京 勤務
オーキッド歯科クリニック 勤務
オーキッド歯科クリニック 本院 院長就任
鈴木歯科医院 副院長 就任
所属
公益社団法人日本口腔インプラント学会
国際口腔インプラント学会
挨拶
はじめまして。 鈴木歯科医院 副院長の鈴木寿和です。 千葉大学附属病院と横浜、銀座のクリニックで世界水準の歯科医療を学び、後輩の歯科医師の教育に携わる中で、地元の宇都宮でも世界基準の医療を提供したいと思い地元に戻って参りました。 自分が受けたい治療を提供する事をモットーに日々研鑽しておりますので、お口の健康を一緒に守っていきましょう。
2026年1月6日
インプラントは保険適用できる?条件と自費との違いを歯科医がわかりやすく解説

インプラント治療と保険適用の基本
歯を失ってしまったとき、「インプラント治療を受けたいけれど、費用が心配・・・」と感じる方は少なくありません。
インプラント治療は、失った歯の機能を取り戻すための優れた選択肢ですが、基本的には**保険適用外の自由診療**として扱われています。そのため、治療費は全額自己負担となり、1本あたり40万円前後の費用がかかることが一般的です。
ただし、すべてのケースで保険が適用されないわけではありません。平成24年(2012年)より、特定の条件を満たす場合に限り、インプラント治療にも健康保険が適用されるようになりました。
この記事では、インプラント治療の保険適用条件、自由診療との違い、そして費用負担を軽減する方法について、長年インプラント治療に携わってきた歯科医師の立場から詳しく解説します。
保険診療と自由診療の違いとは
保険診療の仕組みと特徴
保険診療とは、健康保険が適用される治療のことです。
患者さんは治療費の1割から3割を自己負担し、残りの7割から9割は国が負担する仕組みになっています。虫歯治療や歯周病治療、抜歯、入れ歯、ブリッジなどの基本的な歯科治療は、この保険診療の対象となります。
保険診療の大きなメリットは、全国どこでも同じ治療を同じ料金で受けられることです。ただし、使用できる材料や治療方法、治療にかけられる時間には制限があり、必ずしも最善の選択肢とは限りません。
自由診療の仕組みと特徴
自由診療は、健康保険が適用されない治療のことを指します。
治療費は全額自己負担となり、医療機関ごとに料金設定が異なります。インプラント治療のほか、セラミックの被せ物、ホワイトニング、歯列矯正などが自由診療に該当します。
自由診療では、保険診療の制限を受けないため、最新の治療技術や高品質な材料を使用できます。患者さん一人ひとりの希望に沿った治療計画を立てられるのが大きな特徴です。
インプラント治療が保険適用される条件

先天的な理由による保険適用
生まれつきの疾患や歯の欠損がある場合、インプラント治療に保険が適用されることがあります。
令和6年(2024年)の診療報酬改定により、保険適用の条件が見直されました。生まれつき永久歯が6本以上欠如している「先天性部分無歯症」や、永久歯の前歯・小臼歯の3歯以上が萌出不全で開窓術が必要な場合が対象となります。
また、生まれつきあごの骨が形成不全である場合や、骨移植を行ってあごの骨を再建した場合も、保険適用の対象となる可能性があります。
後天的な理由による保険適用
事故や病気によってあごの骨を失った場合も、保険適用の対象となることがあります。
具体的には、腫瘍、顎骨骨髄炎、第三者による外傷などで、あごの骨を連続して1/3以上失っている場合が該当します。上顎では連続した4歯以上の顎骨欠損、または上顎洞・鼻腔への交通が認められる顎骨欠損が条件です。
下顎では、連続した4歯以上の歯槽骨欠損、または下顎区域切除以上の顎骨欠損が保険適用の条件となります。
ただし、虫歯や歯周病、加齢による骨の吸収で歯を失った場合は、保険適用の対象外となります。
保険適用を受けられる医療機関の条件
インプラント治療を保険診療で受けるには、医療機関にも厳しい条件があります。
入院用ベッドが20床以上ある病院で、歯科または歯科口腔外科を標榜していることが必要です。さらに、5年以上の経験または3年以上のインプラント治療経験を持つ常勤の歯科医師が2名以上配置されていること、当直体制が整備されていることなどが求められます。
これらの条件を満たすのは、主に大学病院や規模の大きな病院の歯科・口腔外科となります。一般的な歯科医院では、保険適用のインプラント治療は受けられません。
自由診療でのインプラント治療の特徴
治療の質と精度の違い

自由診療のインプラント治療では、最新の技術と高品質な材料を使用できます。
鈴木歯科医院では、CT画像と3Dシミュレーションを使って、見た目・噛み合わせ・お口全体のバランスを踏まえた「正しい位置」を導き出してから治療を進めます。必要に応じて骨を作る手術(骨造成)やガイデッドサージェリーも行い、シミュレーション通りの位置に精密に埋入していきます。
使用するインプラントは、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製です。本体だけでなく、仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを採用し、長期的な安定性を重視しています。
インプラント周囲炎への予防対策
近年、インプラント周囲炎が問題になっています。
鈴木歯科医院では、セメントを使わないネジ固定式+フルジルコニアの被せものを標準としています。この方法なら、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすいため、インプラント周囲炎のリスクを大幅に減らすことができます。
治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントを長く快適に使っていただけるようサポートしています。
難症例への対応
他院で「骨が足りないのでインプラントは難しい」と言われた方でも、諦める必要はありません。
500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが、フラップレス手術や骨造成を伴うケース、複数本の埋入が必要なケースまで対応しています。転倒で前歯が折れてしまったケースや、骨が足りないケースでも、骨造成を組み合わせた治療により、良好な経過を得られています。
インプラント治療の費用負担を軽減する方法
医療費控除の活用
インプラント治療は医療費控除の対象となります。
1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費が10万円を超える場合、確定申告をすることで税金の一部が還付されます。年収400万円の方が40万円のインプラント治療を受けた場合、約6万円の還付が見込めます。
医療費控除は、自分自身だけでなく、生計を一にする配偶者や親族のために支払った医療費も合算できます。通院のための公共交通機関の交通費も含まれるため、領収書は大切に保管しておきましょう。
支払い方法の選択肢

鈴木歯科医院では、現金払いのほか、クレジットカード払いにも対応しています。
治療費を一括で支払うのが難しい場合は、分割払いなどの選択肢もあります。費用面で不安がある方は、カウンセリングの際に遠慮なくご相談ください。
長期的な視点での費用対効果
インプラント治療は初期費用が高額ですが、長期的な視点で考えると経済的なメリットがあります。
適切にメインテナンスを行えば、インプラントは10年以上使用できることが一般的です。入れ歯やブリッジと比較して、周囲の歯に負担をかけず、自分の歯のようにしっかり噛めるため、生活の質も大きく向上します。
インプラント治療を受ける際の注意点
リスクと副作用の理解

インプラント治療は外科処置を伴うため、リスクも存在します。
術後の腫れや痛み、インプラント周囲の炎症、まれにインプラントの脱落などが起こる可能性があります。ただし、局所麻酔をしっかり効かせたうえで行うため、治療中の痛みはできる限り少なく抑えられます。
良好な経過を保つためには、日々のセルフケアと定期的な通院が欠かせません。
カウンセリングの重要性
インプラント治療を検討する際は、まずカウンセリングでじっくり相談することが大切です。
「痛くないかな?」「ちゃんと長持ちするかな?」といった不安は、誰もが感じるものです。鈴木歯科医院では、患者さんの不安をできるだけ減らし、納得していただいたうえで治療を進めることを大切にしています。
見た目と噛み心地の両方を考えた治療プランをご提案しますので、不安な点があれば遠慮なくお尋ねください。
まとめ
インプラント治療は、基本的には保険適用外の自由診療ですが、特定の条件を満たす場合には保険が適用されます。
先天的な疾患や事故・病気による広範囲の顎骨欠損など、限られたケースが対象となり、保険適用を受けるには大学病院などの条件を満たした医療機関での治療が必要です。
一般的な虫歯や歯周病で歯を失った場合は自由診療となりますが、医療費控除を活用することで費用負担を軽減できます。自由診療では、最新の技術と高品質な材料を使用し、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供できるメリットがあります。
鈴木歯科医院では、CT画像と3Dシミュレーションを使った精密な治療計画、世界的に実績のあるインプラントシステムの使用、インプラント周囲炎を予防する設計など、長期的に安定した結果を目指しています。
「自分の歯のようにしっかり噛める状態を長く保つこと」を大切に、500例以上の経験を持つドクターが、他院で難しいと言われたケースにも対応しています。インプラント治療に興味がある方、費用や治療内容について詳しく知りたい方は、まずはカウンセリングでご相談ください。
監修医師
鈴木歯科医院 副院長 鈴木 寿和 先生

経歴
宇都宮大学教育学部附属中学校 卒業
宇都宮高校 卒業
昭和大学歯学部 卒業
千葉大学医学部大学院 卒業 (医学博士)
千葉大学医学部附属病院 歯科・顎・口腔外科 医員
安藤歯科 インプラントセンター東京 勤務
オーキッド歯科クリニック 勤務
オーキッド歯科クリニック 本院 院長就任
鈴木歯科医院 副院長 就任
所属
公益社団法人日本口腔インプラント学会
国際口腔インプラント学会
挨拶
はじめまして。 鈴木歯科医院 副院長の鈴木寿和です。 千葉大学附属病院と横浜、銀座のクリニックで世界水準の歯科医療を学び、後輩の歯科医師の教育に携わる中で、地元の宇都宮でも世界基準の医療を提供したいと思い地元に戻って参りました。 自分が受けたい治療を提供する事をモットーに日々研鑽しておりますので、お口の健康を一緒に守っていきましょう。
2026年1月6日
インプラントのメリット・デメリット|後悔しないために知るべき注意点を歯科医が解説

歯を失ってしまったとき、「インプラントって本当に良いの?」「痛くないかな?」「費用はどれくらい?」と不安に感じる方は多いと思います。
インプラント治療は、失った歯の機能を取り戻すための有効な選択肢ですが、メリットだけでなくデメリットや注意点もしっかり理解しておくことが大切です。
この記事では、500例以上のインプラント治療経験を持つ私が、インプラントのメリット・デメリットから治療の流れ、費用、そして後悔しないための注意点まで、詳しく解説していきます。
インプラントとは?基本を理解する
インプラント治療とは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
インプラントは主に3つの部品で構成されています。顎骨に埋め込む「インプラント体(フィクスチャー)」、インプラント体と人工歯を連結する「アバットメント」、そして見た目と噛む機能を担う「人工歯(上部構造)」です。
インプラント体には、人体との親和性が高いチタンやチタン合金が使用されます。チタンは骨と結合する特性(オッセオインテグレーション)を持っており、これによってインプラントが顎骨にしっかりと固定されます。
人工歯の材質には、セラミックやジルコニアが多く用いられます。これらの素材は天然歯に近い自然な白さと透明感を持ち、見た目の美しさを実現できます。
インプラントと他の治療法との違い
歯を失った際の治療法には、インプラントの他に「入れ歯」と「ブリッジ」があります。
入れ歯は取り外し式の補綴装置で、保険適用範囲が広く経済的負担が少ないのが特徴です。ただし、噛む力は天然歯の20〜30%程度に低下し、顎の骨が徐々に痩せていくというデメリットがあります。
ブリッジは、欠損部の両隣の歯を削って支台とし、人工歯を橋渡しする治療法です。固定式で違和感が少ないものの、健康な歯を削る必要があり、支台歯に過剰な負担がかかります。
インプラントは両隣の歯を削る必要がなく、独立した歯として機能するため、他の歯への負担を最小限に抑えられます。
インプラントの5つのメリット
1. 天然歯に近い噛み心地を実現

インプラントの最大のメリットは、天然歯に近い噛む力を取り戻せることです。
顎骨に直接固定されるため、入れ歯のようなズレやガタつきがなく、しっかりと噛むことができます。硬い食べ物も気にせず食べられるようになり、食事の楽しみが戻ってきます。
2. 見た目が自然で美しい
セラミックやジルコニアを使用した人工歯は、天然歯と見分けがつかないほど自然な仕上がりになります。
特に前歯のインプラントでは、審美性が非常に重要です。当院では、見た目と噛み合わせのバランスを考慮し、CT画像と3Dシミュレーションを使って最適な位置を計画してから治療を進めています。
3. 顎の骨が痩せるのを防ぐ
歯を失うと、その部分の顎骨は刺激を受けなくなり、徐々に吸収されて痩せていきます。
インプラントは顎骨に直接埋め込まれるため、噛む力が骨に伝わり、骨の吸収を防ぐ効果があります。これは入れ歯やブリッジにはない、インプラント特有のメリットです。
4. 周りの健康な歯を守る
ブリッジのように両隣の健康な歯を削る必要がないため、他の歯への負担を最小限に抑えられます。
また、入れ歯のように金属のバネをかける必要もないため、支えとなる歯への負担もありません。結果として、お口全体の健康を長期的に維持できます。
5. 長期的に使用できる
適切なメインテナンスを行えば、インプラントは10年以上の生存率が95%以上と報告されています。
当院では、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製のインプラントを使用し、本体だけでなく仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを採用しています。これにより、長期的な安定性を重視した治療を提供しています。
インプラントの5つのデメリットと注意点
1. 外科手術が必要

インプラント治療では、顎骨にインプラント体を埋め込むための外科手術が必要です。
局所麻酔をしっかり効かせて行うため、治療中の痛みはできるだけ抑えられますが、手術後に腫れや痛みが生じることがあります。ただし、これらの症状は通常数日から1週間程度で落ち着きます。
2. 治療期間が長い
インプラントが骨にしっかりと結合するまでには、数ヶ月の期間が必要です。
一般的な治療期間は3ヶ月から1年程度で、骨の状態や骨造成の必要性によって変わります。入れ歯やブリッジと比べると、治療完了までの時間が長くなります。
3. 費用が高額
インプラント治療は自由診療のため、保険が適用されません。
1本あたりの費用は、インプラント体の埋入から最終的な被せものまで含めて、一般的に30万円から50万円程度かかります。ただし、医療費控除の対象となるため、確定申告で一部の費用を還付できる可能性があります。
4. すべての人に適応できるわけではない
骨の量や質が不足している場合、インプラント治療が難しいケースがあります。
また、重度の糖尿病や骨粗鬆症などの全身疾患がある方、喫煙習慣のある方は、治療の成功率が下がる可能性があります。当院では、必要に応じて骨を作る手術(骨造成)も行い、他院で「難しい」と言われた方の相談にも対応しています。
5. メインテナンスが必須
インプラントを長く使い続けるためには、定期的なメインテナンスが欠かせません。
近年、インプラント周囲炎という、インプラント周辺の組織が炎症を起こす病気が問題になっています。これを予防するため、当院ではセメントを使わないネジ固定式とフルジルコニアの被せものを標準採用し、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすい設計にしています。
インプラント治療の流れと期間
初診・カウンセリング

まずは、お口の状態を詳しく診査し、患者さんのご希望やお悩みをお聞きします。
CT撮影を行い、骨の量や質、神経の位置などを正確に把握します。その後、3Dシミュレーションを使って、見た目・噛み合わせ・お口全体のバランスを踏まえた治療計画を立てます。
一次手術(インプラント体の埋入)
局所麻酔をしっかり効かせたうえで、インプラント体を顎骨に埋め込みます。
必要に応じて、骨を増やす処置(骨造成)やガイデッドサージェリーという精密な手術方法を用いて、シミュレーション通りの位置に埋入していきます。手術時間は、本数や骨の状態によって異なりますが、1本あたり30分から1時間程度です。
治癒期間(骨結合を待つ)
インプラント体が骨にしっかりと結合するまで、3ヶ月から6ヶ月程度の期間が必要です。
この期間中は、仮歯を使用することで見た目や噛む機能を補います。当院では、フラップレス手術など、できるだけ負担を減らす方法も取り入れています。
二次手術(アバットメントの装着)
インプラント体が骨と結合したら、歯茎を少し開いてアバットメントを取り付けます。
この手術は一次手術よりも簡単で、短時間で終わります。
最終的な被せものの装着
歯茎の形が整ったら、型取りを行い、最終的な被せものを製作します。
当院では、汚れが付きにくく見た目も自然なフルジルコニアを標準採用し、セメントを使わないネジ固定式で、インプラント周囲の炎症が起こりにくい構造を選んでいます。
後悔しないためのインプラント選択ポイント
経験豊富な歯科医師を選ぶ

インプラント治療の成功には、歯科医師の技術と経験が大きく影響します。
当院では、500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが担当し、フラップレス手術や骨造成を伴うケース、複数本の埋入が必要なケースまで、幅広い症例に対応しています。
CT撮影と3Dシミュレーションの活用
正確な診断と治療計画のためには、CT撮影と3Dシミュレーションが欠かせません。
当院では、これらを使って骨の状態を正確に把握し、見た目と噛み合わせのバランスを考慮した「一番良い位置」を計画してから治療を進めています。
使用するインプラントの品質
インプラントの品質は、長期的な成功に直結します。
当院では、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製を使用し、本体だけでなく仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを採用しています。
インプラント周囲炎への対策
インプラントを長く使い続けるためには、インプラント周囲炎の予防が重要です。
当院では、セメントを使わないネジ固定式とフルジルコニアの被せものを標準採用し、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすい設計にしています。治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントを長く快適に使っていただけるようサポートしています。
費用と支払い方法の確認
インプラント治療は自由診療のため、費用が高額になります。
治療前に、総額や支払い方法、医療費控除の活用方法などをしっかり確認しておくことが大切です。不安な点があれば、カウンセリングでじっくりご相談ください。
こんな方にインプラントがおすすめ

インプラント治療は、以下のような方に特におすすめです。
- 入れ歯ではしっかり噛めないと感じている方
- ブリッジのために健康な歯を削りたくない方
- 見た目を自然に美しく仕上げたい方
- 長期的に安定した噛み心地を求める方
- 顎の骨が痩せるのを防ぎたい方
実際に、転倒で前歯が折れてしまったケースや、他院で「骨が足りないのでインプラントは難しい」と言われたケースなど、さまざまな症例でインプラントと骨造成を組み合わせた治療を行い、長期的な経過も良好です。
「前歯をぶつけて折れてしまった」「他院で骨が足りないと言われた」「入れ歯ではしっかり噛めない」といったお悩みに対しても、見た目と噛み心地の両方を考えた治療プランをご提案します。
まとめ|インプラント治療で自分の歯のような噛み心地を
インプラント治療には、天然歯に近い噛み心地や見た目の美しさ、顎の骨を守る効果など、多くのメリットがあります。
一方で、外科手術が必要なこと、治療期間が長いこと、費用が高額なこと、定期的なメインテナンスが必須なことなど、デメリットや注意点もあります。
後悔しないためには、経験豊富な歯科医師を選び、CT撮影と3Dシミュレーションを活用した正確な治療計画、品質の高いインプラントの使用、インプラント周囲炎への対策が重要です。
宇都宮市の鈴木歯科医院では、500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが、CT画像と3Dシミュレーションを使った精密な治療計画、ノーベルバイオケア社製インプラントの使用、セメントを使わないネジ固定式とフルジルコニアの被せものによるインプラント周囲炎予防など、「間違いのないインプラント治療」を目指しています。
インプラント治療は外科処置を伴う自由診療です。術後の腫れや痛み、インプラント周囲の炎症・脱落などのリスクがあり、良好な状態を保つためには日々のセルフケアと定期的な通院が必要です。
不安な点があれば、まずはカウンセリングでじっくりご相談ください。あなたに最適な治療法を一緒に考えていきましょう。
監修医師
鈴木歯科医院 副院長 鈴木 寿和 先生

経歴
宇都宮大学教育学部附属中学校 卒業
宇都宮高校 卒業
昭和大学歯学部 卒業
千葉大学医学部大学院 卒業 (医学博士)
千葉大学医学部附属病院 歯科・顎・口腔外科 医員
安藤歯科 インプラントセンター東京 勤務
オーキッド歯科クリニック 勤務
オーキッド歯科クリニック 本院 院長就任
鈴木歯科医院 副院長 就任
所属
公益社団法人日本口腔インプラント学会
国際口腔インプラント学会
挨拶
はじめまして。 鈴木歯科医院 副院長の鈴木寿和です。 千葉大学附属病院と横浜、銀座のクリニックで世界水準の歯科医療を学び、後輩の歯科医師の教育に携わる中で、地元の宇都宮でも世界基準の医療を提供したいと思い地元に戻って参りました。 自分が受けたい治療を提供する事をモットーに日々研鑽しておりますので、お口の健康を一緒に守っていきましょう。
2026年1月6日
老後のインプラントは大丈夫?メリット・注意点と長く使うためのポイントを解説

老後のインプラント治療を考える前に知っておきたいこと
年齢を重ねると、虫歯や歯周病などで歯を失う機会が増えてきます。
60歳を超えると約80%の方が少なくとも1本以上の永久歯を失っているという調査結果もあり、歯を失った後の治療法として「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」のいずれかを選ぶことになります。なかでもインプラント治療は、審美性や機能性に優れているため、幅広い世代から注目を集めています。
とはいえ、「高齢でもインプラント治療を受けられるの?」「老後にインプラントを入れて本当に大丈夫なの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、インプラント治療を受けている方は65歳以降が最も多く、老後こそインプラントを検討する機会が増える時期といえます。しかし、外科手術を伴う治療であることや、費用・期間の問題、そして将来的なメンテナンスへの不安など、さまざまな疑問や心配があるのも事実です。
この記事では、老後のインプラント治療について、メリットや注意点、そして長く使い続けるためのポイントを詳しく解説します。
老後にインプラント治療を受けるメリット
老後にインプラント治療を受けることには、多くのメリットがあります。
しっかりと噛める喜びを取り戻せる
インプラントは、入れ歯やブリッジと比べて噛む力が強いといわれています。
自分の歯のようにしっかりと噛めることで、食べ物の制限がなくなり、好きな食事を楽しめるようになります。入れ歯の場合、レジンや金属製のプレートが歯茎と接するため、料理の味や温度が感じにくいというデメリットがありますが、インプラントなら本物の歯と同じように食べ物を味わうことができます。
食事を楽しめることは、生活の質を大きく向上させる重要な要素です。
若々しい見た目を保てる

インプラントの魅力のひとつが、自然な見た目です。
入れ歯やブリッジとは異なり、本物の歯のような透明感や色を再現できることから、見る人に若々しい印象を与えられます。また、インプラントは入れ歯やブリッジと比較すると噛む力が強いため、顔の筋肉を鍛えることにもつながります。頬や顎など口周りのフェイスラインがスッキリとした印象になることも期待できるでしょう。
認知症予防につながる可能性がある
自分の歯を失い咀嚼力が低下すると、脳への刺激が低下し、認知機能の低下につながるといわれています。
また、噛みづらいものを避けるようになることから、身体に必要な栄養素が不足し、認知機能の低下につながるとも考えられています。インプラント治療によってさまざまな食べ物をしっかりと噛んで食べられるようになることは、認知症予防にもなる可能性があります。
誤嚥性肺炎のリスクを減らせる
高齢者に多いのが誤嚥性肺炎のリスクです。
高齢になると食べたものを飲み込む力が弱くなる上、噛む力も弱くなり、しっかり噛めていないまま飲み込むことで、誤嚥性肺炎のリスクが高まってしまいます。また入れ歯は汚れがたまりやすく、自然の歯と比べると細菌が繁殖しやすい傾向があります。そのため、場合によってはその細菌が唾液に混ざり気管に入ることでも、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があるのです。
管理が楽で介護負担も軽減できる
入れ歯の場合は、口の中を清潔に保つだけではなく、入れ歯自体を清潔に保つことも重要になります。
入れ歯は汚れがたまりやすく、細菌の温床にもなりやすいからです。さらに、入れ歯は取り外しの際や洗浄、保管の際に壊れてしまったり、紛失したりするリスクも伴います。また入れ歯を長年使っていると、サイズが合わなくなり、そのたびに調整も必要になります。
一方、インプラントは自分の顎の骨と一体化するため、元からある自分の歯と同じようにケアできる点が大きなメリットです。取り外しがないため、介助をする人にとっても、介助される本人にとってもストレスが低減されることでしょう。
老後のインプラント治療で注意すべきデメリット

メリットが多いインプラント治療ですが、老後に受ける場合には注意すべき点もあります。
外科手術による身体的な負担
インプラント治療では、あごの骨に穴をあける外科手術が必要です。
免疫や体力が落ちやすい高齢者には、外科的手術は負担が大きいといえます。また、加齢とともに治癒能力は低下し、傷が治りづらくなるもの。インプラントは歯茎を切ってあごの骨に穴をあけるため、高齢の方は回復までに時間がかかる可能性があります。
さらに、年齢を重ねると全身の免疫力が低下するため、若い方よりも感染リスクが高くなります。
治療費が高額で期間も長い
インプラントは治療費が高く、期間も長いのがデメリットです。
ブリッジや入れ歯と違って、インプラントは保険適用外になるため、治療費は患者さまの自己負担となります。1本あたり30〜50万円程度が相場と考えられ、経済的な負担が大きいといえます。また、2〜3ヶ月で治療が終わるブリッジや入れ歯と違って、インプラントは骨に結合するまでに、最短でも3〜6ヶ月程度時間がかかります。
骨の状態によっては治療を受けられない場合がある
あごの骨が少ない場合や、体力が極端に低下している場合、重症度の高い持病がある場合は、インプラント治療が受けられないケースもあります。
とくに、高齢者は歯周病や骨粗しょう症などによって、あごの骨が足りない場合も少なくありません。骨が弱くなったり、痩せて薄くなったりすると、インプラントの埋め込みは難しくなるでしょう。ただし、一部の歯科医院では、不足した骨を補うために「骨造成手術」をおこなっている場合もあります。
定期的なメンテナンスが必要不可欠
インプラント治療は定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
メンテナンスを怠ると、「インプラント周囲炎」にかかるリスクが高まります。インプラント周囲炎とは、インプラント特有の歯周病です。一度インプラント周囲炎になってしまうと、歯茎のみならず、あごの骨にまで影響を及ぼし、インプラント治療が失敗に終わってしまいます。
また、年齢を重ねると、虫歯や歯周病リスクが高まります。定期的なメンテナンスや、クリーニングに通うのが難しい場合は、インプラント治療は不向きかもしれません。
インプラントを長持ちさせるための3つのポイント
インプラントの平均的な寿命は10〜15年とされていますが、20年以上経過しても問題なく使用できている方も多くいらっしゃいます。
入れ歯は約5年、ブリッジでも8年程度しか持たないので、他の治療と比べて長く使用できるのがメリットのひとつです。アメリカでは、40年以上にわたって使用できたケースも報告されています。インプラント自体は劣化しにくい素材で、むし歯になることはありません。そのため、半永久的に使うことも可能です。
ただし、メンテナンスを怠ると、周辺組織や骨が弱ってしまい、インプラントを支えられなくなり脱落してしまいます。
インプラント周囲炎を予防する

脱落する原因として最も多いのが、インプラント周囲炎です。
歯周病のように、インプラントを支えているまわりの組織が徐々に溶かされ、最終的にインプラントが抜け落ちてしまいます。原因となる歯垢をためないことで予防できますので、毎日の歯磨きを丁寧にしっかりと行いましょう。歯科医院でのクリーニングも併用して、お口を清潔に保つことが大切です。
インプラント周囲組織は天然歯より炎症にデリケートであり、天然歯は歯肉、歯槽骨、歯根膜の3方向からの血液供給がありますが、インプラントの場合は歯根膜が無く、血液の供給が歯肉と歯槽骨の2方向しかないため、細菌が侵入しても十分に戦えません。そのため、インプラントは歯周病のような状態のインプラント周囲炎に罹ってしまうと、抵抗力が弱いため、炎症が起きやすく、歯槽骨の吸収が天然歯よりも早く進行してしまいます。
たばこは控える
たばこに含まれるニコチンを摂取すると、血行が悪くなり、免疫力も低下します。
歯ぐきの炎症が起こりやすくなるため、たばこを吸わない方と比べて、インプラント周囲炎になる確率が高くなります。タバコの煙に含まれるニコチンや一酸化炭素によって、歯茎や顎の骨への栄養や酸素などの供給を阻害されます。そうなるとインプラントを支える歯ぐきがぐらつき、インプラントの脱落につながっていくでしょう。
歯ぎしりや食いしばりに気をつける
歯ぎしりは体重の倍以上の大きな力が特定の場所にかかります。
歯ぎしりや食いしばりを日常的に行っていると、インプラントに負担がかかり破損してしまうことも。噛み合わせに異常がないか、歯科医院で定期的にチェックしてもらうと安心です。
鈴木歯科医院が大切にしている「間違いのないインプラント治療」
宇都宮市の鈴木歯科医院では、「間違いのないインプラント治療」を目指しています。
歯を失った部分にただインプラントを埋めるのではなく、CT画像と3Dシミュレーションを使って、見た目・噛み合わせ・お口全体のバランスを踏まえた「正しい位置」を導き出してから治療を進めます。必要に応じて骨を作る手術(骨造成)やガイデッドサージェリーも行い、シミュレーション通りの位置に精密に埋入していきます。
500例以上の経験を持つドクターが担当
手術は局所麻酔をしっかり効かせたうえで行うため、できるだけ痛みを抑え、通院回数や治療期間の負担を減らすことにも配慮しています。
フラップレス手術や骨造成を伴うケース、複数本の埋入が必要なケースまで、500例以上のインプラント治療経験を持つドクターが担当し、他院で「難しい」と言われた方の相談にも対応しています。
世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製を使用

使用するインプラントは、世界的に実績のあるノーベルバイオケア社製です。
本体だけでなく、仮歯の土台や最終的な被せものを固定するネジに至るまで純正パーツを採用し、長期的な安定性を重視しています。さらに、近年問題になりやすいインプラント周囲炎を予防するため、セメントを使わないネジ固定式+フルジルコニアの被せものを標準とし、お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすい設計にしている点も特徴です。
長期的なメインテナンスでサポート
実際には、転倒で前歯が折れてしまったケースや、他院で「骨が足りないのでインプラントは難しい」と言われたケースなど、さまざまな症例でインプラントと骨造成を組み合わせた治療を行い、長期的な経過も良好です。
治療後も定期的なメインテナンスを通じて、インプラントを長く快適に使っていただけるようサポートしています。
まとめ:老後のインプラントは適切なケアで長く使える
老後のインプラント治療には、しっかり噛める、若々しい見た目を保てる、認知症予防につながるなど、多くのメリットがあります。
一方で、外科手術による身体的な負担、高額な治療費、定期的なメンテナンスの必要性など、注意すべき点もあります。しかし、適切なケアとメンテナンスを継続することで、インプラントを10年以上、場合によっては20年以上長持ちさせることも可能です。
インプラントを長持ちさせるためには、インプラント周囲炎の予防、禁煙、歯ぎしりや食いしばりへの対策が重要です。また、日々の丁寧なブラッシングと、歯科医院での定期的なメンテナンスを欠かさないことが大切です。
「前歯をぶつけて折れてしまった」「他院で骨が足りないと言われた」「入れ歯ではしっかり噛めない」といったお悩みをお持ちの方は、まずはカウンセリングでじっくりご相談ください。
※インプラント治療は外科処置を伴う自由診療です。術後の腫れや痛み、インプラント周囲の炎症・脱落などのリスクがあり、良好な状態を保つためには日々のセルフケアと定期的な通院が必要です。不安な点があれば、まずはカウンセリングでじっくりご相談ください。
監修医師
鈴木歯科医院 副院長 鈴木 寿和 先生

経歴
宇都宮大学教育学部附属中学校 卒業
宇都宮高校 卒業
昭和大学歯学部 卒業
千葉大学医学部大学院 卒業 (医学博士)
千葉大学医学部附属病院 歯科・顎・口腔外科 医員
安藤歯科 インプラントセンター東京 勤務
オーキッド歯科クリニック 勤務
オーキッド歯科クリニック 本院 院長就任
鈴木歯科医院 副院長 就任
所属
公益社団法人日本口腔インプラント学会
国際口腔インプラント学会
挨拶
はじめまして。 鈴木歯科医院 副院長の鈴木寿和です。 千葉大学附属病院と横浜、銀座のクリニックで世界水準の歯科医療を学び、後輩の歯科医師の教育に携わる中で、地元の宇都宮でも世界基準の医療を提供したいと思い地元に戻って参りました。 自分が受けたい治療を提供する事をモットーに日々研鑽しておりますので、お口の健康を一緒に守っていきましょう。